LxpupTahrでsshdの起動と定期的な再起動

また古いノートPCを入手した。
まずはOS選び。

今回は「LxPupTahr-15.12.1-nopae」を採用。
超軽量なPuppyLinuxで、LXDEというLubuntuと同じようなデスクトップ環境が使えるらしい。

古いPCで超軽量なサーバが作れるなんて、と喜んで作業を開始。

10年前のノートパソコンに軽量Linux(LxPup)をクリーンインストール〜設定まで」を参考にOSをインストール。

初期設定やSAMBAなどは比較的簡単に用意できた。
しかし、タイトルに書いた2点に戸惑ったので忘れないようメモしておく。



●sshd

まずはあれこれ検索したところ、「ssh のインストール (Puppy Linux)」というページが最も参考になった。

LxPupTahrをインストールしたノートPCでブラウザを起動して、「https://distro.ibiblio.org/puppylinux/pet_packages-4/」から「openssh-5.3p1-p4.pet」をダウンロード。

そして、インストール。

先ほどの参考にしたページの「3.root パスワードの設定」は一応した上で、SSHでログインするためのユーザをadduserで作成。

書いてある通り鍵データを作成。
(でも、不要だったかも…。)

そして、ここからが長時間気付けなかった、ファイアウォールの設定。

画面左下のメニューボタンをクリックし、「セットアップ」の中の「インターネット接続ウィザード」をクリック。

出てきた画面の中から「ファイアウォールの設定」をクリックし、「SSH」にチェックを付ける。

SAMBAのとき、ここ触ったかな?
それとも自動的に設定されたのかな?

SAMBAを設定してからかなり時間が経ってからSSHを使おうと作業したため、以前の作業内容を覚えていない。

これさえ終えればあとは、「TeraTermPro」で接続ができる。

【ゼロからわかる】Teratermのインストールと使い方」を参考に設定。

ここのページに従ってログインユーザ用にTeraTermProで鍵を作って利用したので、先ほどサーバ側で作った鍵は一体どう使うのだろうか?

最後に、LxPupTahrのPCが再起動しても、SAMBAとsshdが自動的に起動するように、「/root/Startup/startup.sh」に以下の内容を書き加えておく。

smbd
nmbd
/usr/sbin/sshd




●再起動のコマンド

定期的に再起動させようと思い、再起動コマンドを確認してみた。

LXTerminalを開いていろいろと試してみたが、まず「shutdown」コマンドがない。

「poweroff」で電源は落ちる。

「reboot」はエラーメッセージのようなものが出て再起動できない。

「wmreboot」なるものがあることが分かったが、rebootと結果は同じで再起動できない。

あれこれ調べていると、「wmpoweroff, wmreboot 解決!!!」という記事を発見。

「reboot.sh」という名のファイルを作って

#!/bin/bash
/usr/bin/killall X -9 && /usr/bin/wmreboot

と書き込む。

以下のコマンドを実行し、

# chmod +x reboot.sh

このファイルを実行形式にしたら準備完了。

あとは画面左下のメニューボタンをクリックして、「システム」の中にある「Pschedule 定時のタスク」で好みの日時を指定し、コマンドに先ほどのファイルの場所を指定(例 /root/reboot.sh)すればOK。

「Pschedule 定時のタスク」の「*」は未指定を表し、曜日や月を「*」にして日を「1」にすれば、毎月1日を指定したことになる。

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