古いPC(PentiumM/PAE非対応)にLubuntu14.04をインストール

最近複数のPCでWindowsXPの動きが悪くなってきた。PAE非対応のCPUではあるが、インストール前に「forcepae」を指定して、Lubuntu14.04をインストールして使うようになってきた。

詳しいインストール方法は「軽量Linuxを試す/Lubuntuのインストール」や「PCメモ lubuntu 14.04 LTSをPentium Mマシンで動かす」に書かれているが、大雑把に書いておく。

1.公式サイトから lubuntu-14.04-desktop-i386.iso を入手してCD-Rを作成。

2.作成したCD-RでPCを起動。

3.言語選択の画面でカーソル移動キーを使って「日本語」に合わせてEnterキーを押す。

4.カーソル移動キー「↓」を押して「Lubuntuをインストール」に合わせる。
 ※ Enterキーを押さない。

5.F6キー・ESCキーの順に押す(ゆっくり順番に押せばよい)。

6.「forcepae」と入力してEnterキーを押す。

7.画面に「WARNING: Forcing PAE in CPU flags」と出た後にインストーラが起動するので、そのまま指示にしたがってOSをインストールし、終了後はCD-Rを抜いて再起動。


OSインストール後の設定は、「Lubuntu 14.04 その1 - 日本語環境の構築と確認・インターネットに接続せずLubuntuをインストールした時は」に詳しく書かれている。

1.再起動後、画面左下の鳥のマークのボタン(Windowsのスタートボタンの位置)をクリック、「設定」に合わせ、「言語サポート」をクリックし、指示に従って言語サポートをインストール。

2.「日本語」が最上段にあることを確認して「システム全体に適用」をクリック。

3.「地域フォーマット」タブを選択し、「日本語」を確認して「システム全体に適用」をクリック。

4.Closeボタンをクリック後、再起動 or 再ログイン。


次に、日本語入力環境を整える。「Ubuntu・フレーバーの日本語化」に従って操作した。

1.画面左下の鳥のマークのボタン(Windowsのスタートボタンの位置)をクリックし、「アクセサリ」に合わせ、「LXTerminal」をクリック。

2.「sudo apt update」と入力し、Enterキーを押してしばらく待つ。

3.「sudo apt install fcitx-mozc」と入力し、Enterキーを押してしばらく待つ。

4.「m-config -n fcitx」と入力してEnterキーを押す。

5.一度ログアウトし、再度ログイン。


各ソフトウェアの更新を行なっておく。

1.画面左下の鳥のマークのボタン(Windowsのスタートボタンの位置)をクリックし、「システムツール」に合わせ、「ソフトウェアの更新」をクリック。

2.パスワード入力など、指示に従って操作した後待つ。

3.再起動


このあたりで概ねOSの準備完了。
あとは、好みで各種アプリケーションソフトウェアをインストール。

いつも、gimp、inkscape、audacity、wine は入れている。
wine以外なら、「LXTerminal」を起動して以下のように入力すれば、一気にインストールしてくれる。

sudo apt-get install gimp inkscape audacity


wineも次のように行えばインストールが開始されるが、途中で質問画面が表示される。

sudo apt-get install wine


どちらもTABキーを押して目的のところに色がついたらEnterキーを押せば良い。

快適。

軽量Linux

職場の古いPCを軽快に使えないか、という話になり、軽量Linuxについて調査。

以前、Ubuntuを使い始めたものの重く感じるようになったためLubuntuに変更したが、あれからしばらく経ったのでさらに軽くて使いやすいものを探してみた。

すると、「軽量Linuxを独断と偏見で調べてみたでござる」や「僕が使ってみてこれは良かったと思う軽量Linuxのすべて(追記)」というサイトでたくさんのLinux情報をゲット。

これらによると、linuxBeanPuppy系がよさそう。

Puppy系は、操作方法さえ慣れればそこそこ使える。重くなること覚悟で別のアプリケーションソフトウェア入れるという手もあるが…どうしようか。

CPUがPentiumMということもあり悩んだが、今回は最初から日本語が使えてLTS(Long Term Support)であり、「forcepae」でCD-Rから起動してインストール可能となることから、結局Lubuntu14.04を採用。

THINKPAD X40に直接LUBUNTU 14.04LTSを入れてみた。」を発見できなければ、LubuntuのCD-Rが起動できないままインストールはあきらめていただろう。

今のところはさくさく動いているが、Lubuntuも少しずつ大きくなっている模様。やはり、ゆくゆくはPuppy系…かな?

Ubuntuでビデオサーバを作ってみた

幾分年代物になりつつある我が家のHITACHI製のテレビWooo。

「Woooリンク」なるものがあり、有線LANに接続すれば、ネットワーク上の他のテレビなどに保存されたビデオデータも再生できることは知っていた。

この機能をDigital Living Network Alliance (DLNA) というらしい。

ウィキペディア「Digital Living Network Alliance」

で、Ubuntuをサーバにして、テレビからUbuntu内のビデオを見ることができるようになる、という記事を見つけたので挑戦してみた。

Ubuntu (Ubuntu-Studio) 12.04をDLNAホームサーバーに仕立てる

これで、デジタルビデオカメラで撮影した動画をテレビで見ることができ、パソコンのディスプレイよりも大きく、大勢で楽しめると考えたからだ。

さっそく「mediatomb」をUbuntuにインストールしてみた。

結論から言うと、目的は達成されなかった。

設定を変更することで写真は見られたが、HITACHIのWoooでは動画の保存形式が特定のものでないと再生できないらしい。

一応、リアルタイムで動画の形式を変換するフィルタを用意する方法が別のサイトで書かれていたが、我が家のWoooでは動かなかった。

MediaTombで東芝レグザからmp4動画を視聴(リアルタイムエンコード)

サーバのスペックが弱いためだろうか?
機会があればまた挑戦したい。

Lubuntuの標準ブラウザが勝手に変わってしまった!

OperaやFirefoxをインストールしてしばらくしたら、画面下部の
アプリケーション・ランチャーに表示されているInternetアイコンで
Operaが起動するようになっていた。

InternetアイコンでChromiumを起動し、そのとなりにOperaと
Firefoxのアイコンを表示・起動させていたのだが…なぜそうなった?

一応Windowsでいうスタートボタンからインターネット、Chromiumの
順で起動できるが、やはり面倒である。

いろいろググってみたところ、以下のコマンドでいけることがわかった。

sudo update-alternatives --config x-www-browser

これで、一覧に表示される番号を入力すれば変更完了。
無事インターネットアイコンでChromiumが表示されるようになった。

…で、変更されてしまった原因はなんだろう?

Ubuntu Releaseのカウントダウン再び

以前表示させていたUbuntuのReleaseを表示するカウントダウンをまたやってみようと
いろいろ探してみたところ、やっと見つけたので実際に表示してみた。

Ubuntu release Countdowns

この一覧から、次回のリリースである13.10をクリックすると、コピペすべき内容が出てくるので
貼り付ければOK。

ちなみに、標準では大きいので、横のサイズを変更した。
「fwdt=」を探し出し、2箇所をそれぞれ「150」に変えた。

Lubuntu13.04インストール

昨年度は超多忙で一切手を付けられなかった。
久しぶりの投稿。

ある日突然、Ubuntuが起動しなくなった。
原因はさっぱりわからない。

とりあえず、CD-Rから起動してOSの再インストールを試みたが失敗。
そもそも、CD-Rから起動してデータの吸出しを試みみると、肝心の
HDDが見えない。

Unityの評判が悪く、一度使ってみたがかなりモッサリだったため、
Lubuntuを利用することにした。

Lubuntu13.04をまっさらインストールすると、HDDもしっかりと認識し、
とりあえず無事動くようになった。

標準の日本語入力が貧弱だと知り、以下のサイトを参考にMozcを
インストールした。

Lubuntuの日本語入力をカスタマイズ

…それにしても、何が原因だったんだろう?

Ubuntu 11.10

Ubuntu 11.10が出たようで、PCを起動したら「Ubuntu 11.10 Upgrade Available」というダイアログが表示された。

今いろいろな作業に利用しているため、しばらくはこのままかな。

ふと思いだし、このページの左に表示させていたカウンタを見てみると、真っ黒になって「not available anymore」と表示されている。

さて、次は何を表示させようか…。

動画ダウンロード「xVideoServiceTheif」を入れてみた

Ubuntuで使えるソフトウェアをいろいろ探して見たところ、動画ダウンロードを行う「xVideoServiceTheif」なるソフトウェアがあることを知り、早速入れてみた。

最初はよく分からず失敗したためここに記録しておく。

まずは次のURLにアクセスする。

http://www.getdeb.net/

上部の「App」をクリックしてページ移動。

「Browsing software for:」の右側をクリックして「Ubuntu 11.04」を選択。

すぐ下にある「Click here to learn how to install applications from GetDeb」をクリック。

新しく手順書が表示されるので、1番から順番に。

「getdeb」をクリックすると「保存」か「開く」か聞かれる。なぜか最近Ubuntuソフトウェアセンターが起動しても画面に何も映らないため、とりあえずホームフォルダに保存。今回は「getdeb-repository_0.1-1~getdeb1_all.deb」だったが、更新されればファイル名は変わるはず…。

画面左上「アプリケーション」->「アクセサリ」->「端末」で端末を起動。

ここからはどんどんコマンド入力。

$ sudo dpkg -i getdeb-repository_0.1-1~getdeb1_all.deb
$ sudo wget -q -O- http://archive.getdeb.net/getdeb-archive.key | sudo apt-key add -
$ sudo sudo apt-get update && sudo apt-get install xvst

これでインストール完了。

起動すると、何やらメッセージが表示された。「フリーだけどよかったらお金払ってね」という内容だと思う。

「Don't display this message again」にチェックをつけて「close」をクリック。

「バージョン2.4.1だよ」という内容のダイアログが出るので「close」をクリック。

画面右下の「More options」をクリックして基本設定。

ダウンロードした動画の保存場所やフォーマットなど、さまざまな細かい設定ができるが、何よりも言語表示を日本語にしたい。

画面左上「Language」をクリックし、「Languages manager」をクリック。

新たなダイアログの右側の一覧の下の方にある「Japanese(JP)」をクリックし、「Install selected」をクリック。

「Wish you install this new language?」というダイアログが出るので「Yes」をクリック。

「New language Japanese (JP) installed.」というダイアログが出るので「OK」をクリック。

「Languages manager」の「Close」をクリック。

「Japanese(JP)」をクリックし、「Use this language」をクリック。

「In order to apply the new selected language, the program must be restarted.」というダイアログが出るので「OK」をクリック。ちなみに「再起動したら有効になるよ」と書かれている。

「Description」下に「Japanese(JP)」が表示されたことを確認して「OK」をクリック。

まだ英語のままなので「xVideoServiceTheif」を一度終了し、再び起動すれば日本語表示になる。

ちなみに…以下のページによると、WebブラウザによってURLの表示が違うらしい。

Ubuntuで動画/音楽(9)ネット動画ダウンロード専用ツール「xVideoServiceThief」

Firefoxが表示するURLではなぜかエラー表示なるらしい。今、Operaを使っているが、確かにたまにエラー表示になり、それ以後はxVideoServiceTheifで検索してもエラーが表示されて動かない。

上のサイトによれば、「Google Chromeからの方がうまくいく」とのことで、エラー表示後、そのサイトに記述されているGoogle ChromeでのURL「http://www.youtube.com/watch?v=XcvOWunC4N8」を入れてあげると、再び使えるようになった。

ついでに、Google Chromeをインストールしておく。

Google Chromeのダウンロードサイト

上記サイトから、このPC用(32ビット .deb Ubuntu)をダウンロードし、ホームフォルダに保存して、上のように端末を起動し、以下のコマンドを入力してインストール。

$ sudo apt-get install libcurl3
$ sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_i386.deb

Google Chromeはlibcurl3に依存するらしいので、上記のように先にインストールしておく。もしかしたら他にも依存するのかもしれないが、うちのPCでは下のコマンドだけ入れたら「libcurl3がない」と言われた。

これでxVideoServiceTheifはOK…なはず。

Ubuntuアップデート・マネージャからのアップデート

久しぶりにアップデートをチェックしようと思い、画面上部「システム」->「システム管理」->「アップデートマネージャ」を起動してアップデートを実行すると、「信頼されてないパッケージのインストールを要求します。」と表示されてアップデートが実行されない。

調べてみると、同じ状況にあった人はやはりいたらしい。いくつかヒットした。

とりあえず、Yahoo!知恵袋に投稿されていた内容を参考に処理してみた。

ただ、どうやら標準では「aptitude」がインストールされていなかったため、それも追加した。

画面上部「アプリケーション」->「アクセサリ」->「端末」で、端末からコマンドを順次入力。

赤字がコマンド、黒字はプロンプトまたは説明。

$ sudo apt-get install aptitude (「aptitude」をインストール)
$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude -f install
$ sudo aptitude -f full-upgrade

どうやら、「aptitude」コマンドを使えば、アップデートマネージャを起動することなくアップデートできるようだ。

直後にアップデートマネージャを起動したら、アップデート済みになっていた。

とりあえず、めでたしめでたし。

各Linuxの動作環境を調べてみた

Ubuntu、VineLinux、Puppy Linuxの最低推奨環境を調べてみた。

UbuntuVine Linux 6Puppy Linux
CPUPentium4 1GHzPentiumIII 1GHzPentium 166MMX
メモリ1GB512MB128MB
HDD15GB5GB※CD-ROM起動可

作業によっては、この最低スペックでは動きが悪いだろうから、これよりは十分に大きくとる必要があるだろう。

以前、Puppy Linux 4.3.1JPをPentiumII 400MHzのPCにインストールしてみた。メモリが256MBでは少ないようで、とても動きが悪かった。最低推奨環境より少し大きい程度では、作業を行うにはツラかった。

同じ1GHzであってもPentiumIIIでいいのなら、Vine Linuxの方が軽くて古いPCでも使い勝手がいいのかな?

今回調べた各動作環境の出典は以下のとおり。
Ubuntu「Ubuntu - Wikipedia
Vine Linux「Vine Linux 6 (Haut Brion) について システム要件
Puppy Linux「パピーリナックス 日本語版 動作条件


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